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白内障の手術はどのタイミングでするの?手術は怖い?
水晶体の濁りが進み自分自身が「見えにくくなった」「かすみが以前より強くなった」と感じそれらの症状から日常の生活に支障をきたすようになった段階で眼科医と相談し手術を行います。最近の白内障手術は、医療技術が進歩したため痛みが非常に少なく安全で手術時間も短くなっています。
手術時間は、平均10〜20分程度の場合が多いです。ただしどんな人でも眼の状態は同じではないので人によっては手術時間が長くかかる方もおられます。また最近マスコミの影響で白内障手術は、非常に簡単であると考えておられる方が多くなっていますがそんなことはありません。手術には、十分な熟練した技術が必要です。 |
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白内障の手術はどうするの?
手術する施設によって少し違います。ほとんどの場合局所麻酔で手術を行います。麻酔後、眼球にメスで切開をいれ濁った水晶体を取り出します。切開は、約3〜5ミリ程度です。最近は超音波で濁った水晶体の核を砕いて取り出す(超音波水晶体乳化吸引術)がほとんどです。人によっては水晶体の核が非常に硬く水晶体の核を丸ごと取り出す方法をとる場合もあります。水晶体を吸引した後、人口のレンズ(眼内レンズ)を眼の中に移植します。このレンズは一度目の中に入れれば交換することはありません。その後眼の堅さ(眼圧)を整えて手術は終了です。切開するところが小さいのでほとんどが傷口を縫うことはありません。また手術後の乱視が少なく、視力回復も早いのが特徴です。
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白内障の手術は日帰りがいいの?入院がいいの?
日帰り手術が増えてきています。患者様の経済的負担を考えたら「日帰り手術」がいいと思いますが、身体の病気を持っておられる患者様や高齢の患者様は安全を考え無理せず入院のできる施設での治療をお勧めいたします。
ご自分で決めかねるようであれば医師にご相談ください。 |
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一度白内障手術をすれば二度と手術をしなくていいの?
基本的には一度手術をすれば二度とすることはありません。ただし眼内レンズを入れている薄い袋が濁ってくると再び視力が低下してくる場合があります。この状態を後発白内障といいます。後発白内障は、レーザーで眼内レンズの入っている濁った袋を破れば元の視力に改善します。 |
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白内障の手術が終わってから日常の生活で気を付けなくてはいけないことは?
手術をしてから約一ヶ月は傷口がふさがりませんので、瞼の上から強く眼を押したりしないように気を付けてください。シャンプーや洗顔は、手術後約1週間程度控えてください。その他細かな事で気になることがあればなんでも質問してください。もっとも注意要する術後合併症は、眼内炎です。 |
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眼内炎とはなんですか?
眼内炎とは、細菌による感染症で頻度は手術眼2000例に対し1眼の割合(0.05%)で発症すると言われている怖い病気です。充血、涙が出る、強い痛み、視力低下を伴います。特に手術後1週間以内に起こった眼内炎は進行が早く早急な治療が必要です。局所および全身の抗生物質の投与、場合によっては手術が必要です。眼内炎を防ぐためにも眼を強くこすったりせず、抗生物質の点眼薬と内服薬をきっちりと使用してください。また急に視力が低下し、激しい眼痛があればすぐに診察を受けてください。 |
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白内障の手術後にメガネは必要なのですか?
ほとんどの方にメガネは必要になってきます。なぜなら白内障の手術を受けた眼はピントを合わせる調節力がほとんどありません。ですから手術後メガネなしで遠くがよく見えれば、近くを見るとき必ずぼやけます。
そのような時に近くを見るためのメガネが必要になってきます。逆に手術後メガネなしで近くがよく見えれば、遠くを見たとき必ずぼやけます。そのような時に遠くを見るためのメガネが必要になってきます。ただし手術を受けたあと眼の状態(乱視など)が落ち着くまで個人差はありますが約1〜3ヶ月程度時間がかかります。メガネを作成することについては眼科医とよく相談してください。 |